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住友生命「Vitality」

スポーツしている人にぴったりな保険
住友生命「Vitality」

住友生命「Vitality」は、生命保険に加え、Vitality 健康プログラムを利用することで、「健康増進」への取組みを応援し、リスクを「減らす」サポートをする 新しい保険です。

トライアスリートがVitality健康プログラムを活用すると!?

ワールドカップ日本代表としても活躍され、現在は後進の育成に力を入れている平松弘道さんと、現役のプロトライアスリートとして世界の強豪と戦う加藤友里恵さん。今回は、二人のアスリートにVitality健康プログラムを体験していただき、感じた魅力について語っていただきました。

平松 弘道さん

U23アジア選手権準優勝をはじめ、ワールドカップ日本代表など国内外で活躍。現在は会員数約400名のトライアスロンスクール「SUNNY FISH」を主宰し、後進育成に力を注いでいる。

加藤 友里恵さん

実業団駅伝ランナーとして活躍。足の故障をきっかけにトライアスロンに転向。2016国際大会に日本代表として出場。女子トップトライアスリートとして日本を引っ張る。

Vitality健康プログラムのシステムを聞いてどう思いましたか?

平松:普段から体を動かして、食事などにも気をつけているので、保険料など、不摂生をしている人と同じだと損をしているなぁと思っていました。Vitality健康プログラムのシステムを聞いてようやく理解されたな、というか(笑)。

加藤:あはは。私も同感で、やっぱりお得感みたいなものを感じました。保険って掛け捨てなどもあるじゃないですか。保険のお世話にならないにこしたことはないですが、Vitality健康プログラムのように、リターンがあるというのは魅力があると思います。

平松:スクールで保険の話をすることはありません。デリケートなところもありますので、人の健康のことまで立ち入れないというか。ただ、これなら「スポーツを続けると得するよ」と言えるので、運動を続けてもらうためにも勧めやすいですよね。あと、加藤さんなど、選手クラスの練習をしている人ならわかってもらえると思うのですが、1km走ったら10円でも1円にでもならないかなーと。

加藤:あー、たしかに! 私の場合は階段走で、この辛さ、貯金できればいいのにと(笑)。

平松:自分の運動量が可視化されてポイントになるというのはこれは楽しいと思いましたね。

アスリートのお二人は日常的にどれくらいの運動量があるのですか?

平松:僕は第一線から引退しましたので、週に30~40くらいのランニングくらいでしょうか。週4~5回は走っています。加藤さんは現役なのですごそうですね。

加藤:日によってバラバラなのですが、1週間のうちで一番きついのは朝5kmのスイム、バイク75漕いで、ランニングを1時間半~2時間、そのあと、スイムを2時間です。

平松:うはっ!やっぱり現役はすごい!

加藤:それが火曜日の練習メニューです。ただ、オフの日も週1回かならずありますし、午前中だけ練習をする日はスイムを1時間15分、バイク1時間、ランニング30分です。月曜日がアクティブチャレンジのルーレットがリセットされる日なので、火曜日のメニューだけで1週間分の目標運動量をクリアできちゃいそうですよね。実際は1日で取得できるポイントには上限があるので、そうはいきませんけど(笑)。
ルーレットといえば、平松さんは1ヶ月で毎週回すことができましたか?

平松:加藤さんと比べると、僕は運動量がかなり少ないですけど、一応、毎週ルーレットを回せるだけのポイントは貯まっていました。週3回くらいはジョギングで運動量をクリアしていかないといけないので、サボれないというか(汗)。スマホで運動量をチェックしていると、ルーレットが存在をアピールしてくるんですよ(笑)。運動することが日課になっている人はポイントが貯まりやすいと思いますね。ちなみに、僕は、スターバックス コーヒーの「ドリンクチケット」が当たると嬉しいなと思って頑張っていました。

加藤:やっぱり週1回、運動のご褒美的な特典があるのは、ささやかな楽しみにはなりますよね。私ももちろん、4回ルーレットにチャレンジしました。当たったのはローソンの「MACHI caféコーヒー」と「NLドリンクヨーグルト」の交換チケットです。この前の遠征の時にしっかり使わせてもらいました。

1ヶ月実践されて、ポイントはどれくらい貯まりましたか?

平松:僕は1ヶ月使ってみてだいたい1,000ptくらいでした。このペースで行くと年間で、12,000ptは貯まりそうですね。あと、健康状態のオンラインチェックに答えれば、ポイントがかなり貯まるので、シルバーやゴールドステータスも狙えそうな気がします。

加藤:私は1,260pt貯まっていたので、平松さんと同じくゴールドが狙えそうです。あと、指定のトライアスロン大会などのイベントに出場して、結果報告すれば最大2,000pt一気に貯まるみたいなので、ルーティンでいけそうかも。

平松:僕はレースには出ないのですが、うちの会員さんでもレースに出場している方なら、ゴールドステータスが狙えそうですね。本当にスクールのみんなに教えてあげたいな(笑)。

住友生命「Vitality」の特典(リワード)で「いいね!」と思ったものはありますか?

加藤:特典が充実しているのには驚きました。「POLAR」は自分の使っているウェアラブルデバイスなので、最大30%OFFはすごく嬉しいです。

ポラールは、1977年にフィンランドで創業したトレーニング機器メーカー。スポーツ、生理学、エレクトロニクスといった各種専門分野の知識を統合した革新的な技術力により心拍数計の分野をリード。加藤さんもオススメのメーカー。

平松:僕的にはやっぱり「GARMIN」。最大40%OFFはトライアスリートには大きいと思いますよ。機種も豊富ですし、毎年のように新しい機能が追加されたモデルも出ますし。私は最近使っていたガーミンを無くしてしまって、その時はまだ住友生命「Vitality」のことを知らなかったので、「もっと早く知っておけばよかった」と後悔しているところです(笑)。

ガーミンは、1989 年にアメリカ合衆国で創業したGPS 機器メーカー。スポーツ・アウトドア用の機器等を幅広く取り扱っており、主にマラソンやトライアスロンのランナーを中心に圧倒的な人気を誇る。

加藤:あとは、私は遠征が多いので「Hotels.com」も気になりました。国内外合わせると、年間に15~16レースは出ていますし、遠征も自費で行くことが多いんです。コンディションを整えるために前々泊しますし、なるべく安くていいホテルを探すようにしているんです。たとえば、1泊15,000円のホテルで最大割引の40%OFFになると、かなり助かると思います。

平松:それは大きい!15,000円が40%OFFなら1万円以下で泊まれるということですもんね。うちのスクールも選手の宿泊費を1万円を上限にしているのですが、住友生命「Vitality」に入ってそういった特典をうまく使えたら、コンディション調整も宿泊費削減もできて一石二鳥ですね。

Hotels.com は、ご希望通りの宿泊先を探して、簡単に予約できるオンライン宿泊予約サイト。出張やレジャー問わず、使いやすいホテル予約サービスの提供に努めており、世界中の数十万軒もの宿泊施設の予約ができる。

加藤:ちなみに、特典が利用できるのは年間5泊までだそうです。ただ、6泊目からも9%の割引をしてもらえるので、年間に換算すると、かなりの節約にはなります。一般の方なら、各地を転戦するようなことはないと思いますので、5泊分あればお得な旅が楽しめそうですね。

■ Vitality 健康プログラム契約の内容(ポイント獲得の対象となる活動やポイント数、提供される特典の内容、Vitality 利用料等)は2019 年10 月現在のものであり、将来変更するこ とがあります。 ■ Vitality 健康プログラムを利用するには、健康増進乗率適用特約を付加した保険契約に加えて、Vitality 健康プログラム契約を 締結する必要があります。■保険料とは別に、Vitality 利用料として、月額880 円(税込)をお払い込みいただきます。■本商品のご検討にあたっては、「設計書(契約概要)」「注意喚起情 報」「ご契約のしおり-定款・約款」「申込内容控(兼解約返戻金額表)」を必ずご覧ください。■ Vitality健康プログラム契約のご検討にあたっては、 当社ホームページ等で「Vitality 健康プログラム規約」「Vitality ウェブ・アプリ利用規約」「Vitality ポイント獲得ガイド」「特典ご利用ガイド」を必ずご覧ください。

お問い合わせ先:●住友生命保険相互会社  
TEL.03-5550-9378 
http://www.sumitomolife.co.jp/